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対人恐怖症を克服し、苦しい毎日から幸せな毎日を送りましょう
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男性から女性への痴漢行為
男性から女性への痴漢行為今朝、満員電車内で痴漢に遭いました。私は30代「男性」です。私が車内に入ったあと、なにか不自然な動きで後をついて乗り込んできた女性がいました。40代半ばくらいのOLかと思われます。その女性は、私の前に陣取り、じわじわとヒップを私の股間部分に密着させてきました。満員電車でほとんど身動きがとれないながらも位置をずらそうとすると、それにあわせて女性もヒップを股間に当ててきます。車内にいたのは20分ほどでしたが、その間、常に上下左右にヒップを動かし、時にはぎゅっと押し付け、感触を楽しんでいるようでした。「極めて不快」「とても気持ち悪い」・・・。おそらくトラウマになるでしょう。女性恐怖症になるのではないかという不安もあります。もし私が「この人痴漢です!」と言ったとしましょう。それに対し女性が「私が被害者です。ずっと股間を押し付けられて・・・(号泣)」と主張した場合、99%くらいの確率で私が犯罪者になってしまうと思うのです。これってどういうことなんでしょうか?確かに痴漢は男性が女性にするケースが圧倒的に多いのでしょう。だからと言って、少数派のこのような卑劣な行為は許されていいのですか?許されるどころか、逆に男性が犯罪者となり、なにもかも失うことになるのですか?それでなくても男性は、常に冤罪の恐怖に立たされています。その上、女性からの痴漢被害にも泣き寝入りしなければならないのでしょうか?皆さんの意見を聞かせてください。
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対人恐怖症
産経新聞若い女性の痩せ願望と比べ、この時期の女性の過食症の一因は肥満恐怖症です」と話す。 とはいえ、簡単に食べ物が手に入り、食べると「快」状態になるから食べずにいられない。台所で、冷蔵庫の中のものを食べつくしてしまうほどの大食になって ...
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覚悟を決めたROCK‘A’TRENCH、遂にデビュー
BARKS
人間不信からバンド恐怖症になっていたというベースの川原真。ミュージシャンの道以外の道も考え始めていたギターの豊田ヒロユキ。マイペースながらも、音楽シーンの停滞感に苛立ちを覚えていたドラムのオータケ★ハヤト。皆ROCK‘A’TRENCHに出会い、楽器を交えることで ...
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